よく寄せられる質問(FAQ)

FAQ | 全般

DREMEL3000シリーズのみ、50Hzと60Hzの地域で専用の機種になります。 お住いの地域で提供されています電気を確認して適合する機種をご使用ください。

製品取扱説明書を参照してください。取扱説明書は弊社ウェブサイトの「ダウンロード」エリアからダウンロードできるほか、製品キットにも付属しています。

Dremelウェブサイトの「販売店検索」を使用すると、最寄りの販売店のリストと最短経路を見つけられます。

Dremelカタログはこちらでダウンロードできます。

いくつか原因が考えられます。ご自身でトラブルシューティングを行うには、①:工具からアクセサリー、チャック、コレット、コレットナットをすべて取り外してください。工具をオンにします。1秒間、作動させてください。異常が見つかった場合は弊社までお送りください。こちらで調査いたします。弊社の工具には許容差が設けられているため、横振れしにくくなっていますが、決して発生しないというわけではありません。②:工具が問題なく作動しているようであれば、オフにします。チャックを取り付けて固定し、工具を再びオンにします。工具はうまく作動していますか?ぐらついているのであれば、チャックを調べる必要があるかもしれません。工具に取り付ける際は、均等に回して閉じるようにしてください。コレットとコレットナットを使用している場合は、同じ手順を繰り返します。工具に固定してから確認してください。③:最後に、これらが付いた状態で工具が適切に作動しているのであれば、アクセサリーを調べます。アクセサリーを適切に取り付けることは、横振れを減らしたり排除したりする上で重要なステップです。アクセサリーをなるべく深くコレットやコレットナットまたはチャックに挿入してから締めてください。。工具をオンにした際、過剰にぐらつく場合は、工具をオフにしてアクセサリーをゆるめて引き出します。その後、4分の1回転して取り付け直します。完全にバランスをとるには、これを何度か繰り返す必要があるかもしれません。それにより、アクセサリーのバランスがとれ工具の動作が向上します。工具を操作する際に使いやすくなり、コントロールもよくなります。また、アクセサリーの摩耗が均一になり、もちろん、結果も改善します。

アクセサリーのシャンクのサイズは必ず梱包に記載されています。コレットはコレット底部に溝でマークされています。480にはコレット底部のまわりに溝がありません。481(3/32)には溝が3本、482(1/16)には2本、483(1/32)には1本あります。注記:アクセサリーを挿入してシャンクに締め付けた後、工具をオンにする前に必ずアクセサリーを少し揺らして工具にしっかり固定されていることを確認してください。選択したコレットとコレットナットではアクセサリーをしっかり固定できない場合は、異なるコレットが必要かもしれません。

FAQ | サービス

まずはお手元の製品取扱説明書をご確認ください。ヒントが記載されています。取扱説明書をお持ちでない場合は、

弊社ウェブサイトの「ダウンロード」エリアからダウンロードできます。ご自分で問題を解決できない場合は、工具がまだ保証期間内か確認するか、サービス部門までご連絡ください。

Dremelの工具はすべて慎重に点検、検査されており、当社の品質保証によって厳格に管理されています。詳細については、弊社ウェブサイトの保証ページをご覧ください。

FAQ | ロータリーツール | コード付き

4000と3000には、いくつか類似点があります。主な違いは、電源オン/オフスイッチです。4000ではスイッチが高くなっているか、追加されています。一方、3000は4000よりも小さく軽量です。

ただし、4000にはオン/オフスイッチとは別にスピードダイヤルが付いており、速度を1000 rpm単位で増減できます。ちょうどよい速度が見つかった際には、容易にその速度に戻れます。さらに、4000には電子フィードバックが備えられており、骨の折れる作業で威力を発揮します。

 

はい、これらの製品はユーザー様ご自身で簡単にカーボンブラシが交換できる設計になっています。

カーボンブラシは用途に応じて50~100時間使用できます。常に積極的に使用している場合は、カーボンブラシをより頻繁に交換する必要があるかもしれません。カーボンブラシは30時間ごとに点検するようお勧めします。カーボンブラシ部分が1/8よりも短くなった場合は、両方を交換してください。均一に摩耗するわけではない点に留意してください。カーボンブラシの点検と交換を怠ると、工具が損傷する可能性があります。交換後は、工具を負荷なしで5~10分間オンにして、動かすことをお勧めます。ブラシカーボンのあたりがつくと工具がよりスムーズに動作します。

 

3000、4000、4300では、高速回転工具での使用に適した弊社のすべてのアクセサリーを使用できます。ほとんどは、3.2mmのシャンクになります。一部(ドリルビットの小さいものなど)のシャンクは小さくなります。キーレスチャック(別売り)を使用していない場合は、弊社の提供する別売りコレットとコレットナットを使用する必要があります。工具に同梱されていたコレットでは、シャンクが3.2mmのアクセサリーを使用できます。シャンクの小さいアクセサリーで使用できるコレットが必要な場合は、別々に購入するか(#481、#482、#483)、フルセットを購入できます(#4485)。選択したアクセサリーのシャンクサイズに適したコレットを使用してください。

 

場合によります。3000には、変速ダイヤル式スイッチが備えられています。この工具の使用に慣れてくると、使用時に速度を感覚的に選択できるようになります。ユーザーマニュアルの速度チャートは、工具の2/4/6/8/10速度設定のガイドラインです。もっと正確な速度またはパワーが必要な用途の場合は、4000または4300をご使用になるようお勧めします。また、より動作が容易になるコードレス工具の使用もご検討ください。モデル番号はLiteです。

4000は高負荷用途にも低負荷用途にも対応した工具です。広い用途と要求に対応できます。

工具が熱くなる理由はいくつかあり、その予防方法もあります。工具のコード側の通気口は吸気口です。この部分はふさがず、開いた状態に維持してください。工具の前部またはノーズ側の通気口は排気口です。工具の内部を通った空気がここから出なくてはなりません。この通気口の近くで工具を握ることもできますが、通気口を覆うように手を工具に巻き付けないでください。工具を鉛筆のように握っている場合は、ディテーラーズグリップの使用を検討してください。最適なコントロールと気流を確保できます。また、フレックスシャフトのアタッチメントも使用できます。工具の重さから解放され、手の負担が軽くなります。工具をゴルフクラブのように握っている場合は、手を少し後ろに動かし、通気口ではなく工具の本体の上に置くようにしてください。作業内容を考えることも重要です。たとえば、切断のようなタスクを完了するには、工具を最大回転数で作動させて素材に接触させますが、金属のような素材は容易に熱くなります。発生する熱も多大です。工具内の完全な気流を確保することは、非常に重要です。工具が熱いままでオフにする必要がある場合は、素材に接触させないで1分間無負荷で作動させてみてください。これにより、作業による加熱なしに工具内の気流を維持できます。

FAQ | ロータリーツール | コードレス

決まった回答はありません。コードレス工具の作動時間は、バッテリーの種類や用途(軽い研磨や重切削加工など)、工具のモデル(LITE)によって異なります。当社では、各工具の平均バッテリー寿命が各モデルで最も頻繁に行われる用途に一致するよう工具を設計しています。

Dremelのバッテリーは数百回の充電が可能です。

失速保護は、工具に長時間、圧力をかけすぎたり、ビットが特に高速で加工品に引っかかったりすると起動します。この場合は、モーターが停止します。工具を素材から離してください。工具が5秒以上引っかかった場合は、工具をオフにしてから、オンにして再始動する必要があります。失速時間がこれよりも短い場合は、素材から離すと工具は自ら回転し始めるはずです。連続して加工品に引っかかる場合は、工具で行おうとしている作業を完了するために代替の工具、アクセサリー、またはテクニックを検討してください。バッテリーの充電が切れかかっていると、工具は失速に敏感になる点に留意してください。

電子フィードバック回路が搭載されていると、工具は負荷がかかっている場合や、使用中でも速度を維持できます。この機能は、アクセサリーが素材に接触した場合に、工具が選択された速度に戻れるよう設計されています。これは、低~中程度の速度で最も顕著になります。高速用途では検知できません。トルクではなく速度で作動するアクセサリーを使用する場合は、技法を検討することが重要になります。トルクまたは力によって加工するアクセサリーは、高速回転用アクセサリーとは異なります。決して素材にアクセサリーを強制的に押入れないでください。低~中程度の速度でより頻繁な動作での加工方法を検討してください。

FAQ | マルチツール | ペットネイルグルーミングキット

ペットネイルグルーミングキットには2つの速度設定があります。最初は最低速度から始め、犬が工具に慣れるようにしてください。この設定をずっと使用することもできますが、爪をもっと短くしたい場合は、犬が平気であれば、速度を「2」に設定できます。

ペットの爪を短くする前に生身の部分を判断する必要があります。以下の図は、ペットの爪の基本的な構造を示しています。外側の爪は硬く、神経末端がないため、感覚はありません。爪の中心は生身の部分です。細い血管と神経末端が通っており、非常に敏感です。生身の部分は爪に「栄養を与える」静脈です。爪を短くしている際に生身の部分を切ってしまうと、爪から出血します。色の薄い爪は十分透明なので、生身のピンク色の中心を見分けられます。色の濃い爪では、生身の部分がわからない可能性があります。爪に薄い部分と濃い部分が両方ともある場合は、生身の部分の長さの見当を付けられます。この図はペットの爪を削る際に適切な角度も示しています。原則として適切な角度は足底から上向きに45度です。アタッチメントのガイドもこの角度になっています。適切な角度は、ペットオーナーのご希望、または、それぞれのペットの状態によって異なります。ペットが歩く時、地面にほぼ触れるくらいの長さまで爪を短くしてください。

ペットの爪を始めてお手入れする際は、ペットもオーナーの方も不安になるかもしれません。ご安心ください。爪のお手入れは必ずしもストレスに満ちた体験にはなりません。早くから初めてお手入れをトレーニングの一部とみなせば、ペットも慣れるでしょう。まず、回転工具を使用する前にペットが足を触られることに慣れるよう訓練してください。この際、ペットの脚や足先、それぞれの爪を毎日1回以上、数分間マッサージするようにします。その後、ペットにお気に入りのおやつを与えて、これがポジティブな経験になるようにします。次に、ペットがだんだんと回転工具に慣れるようにします。工具をオフにして、ペットにそのにおいをかがせます。手に握った工具をオンにして、ペットにその音を聞かせます。作動中の工具を持った状態で、ペットを座らせるか、横たわらせることができれば最適です。徐々にペットの爪が回転やすりディスクに触れるようにします(1秒未満)。まだ、爪は削らないでください。ペットが工具に慣れるようにすることが重要です。このプロセスの間、引き続きペットをほめ、いい子にしていた場合はおやつを与えます。このプロセスには数日から数週間かかる可能性があります。

FAQ | ロータリーツール | アクセサリー/アタッチメント

はい。こちらをクリックして、弊社ウェブサイトのアクセサリーのエリアに移動してください。フィルタリングを使用して、適切なアクセサリーを見つけることもできます。

これは、Dremelが開発した革新的なシステムです。シンプルな3段階のステップで数秒内にアクセサリーを容易に変更できます。引っ張り、クリックして、ひねるだけです。この方法を使えば、追加の工具やレンチを使用しなくてもすみます。アクセサリーはEZ Lock™ロゴで識別できます。

アクセサリーをロータリーツールに取り付ける方法は2通りあります。コレット:コレットには4つのサイズがあります(0.8 / 1.6 / 2.4 / 3.2mm)。アクセサリーシャンクには4つの異なる直径があり、いずれかのコレットを使用する必要があります。Dremelの工具には3.2mmのコレットが付いています。より小さいシャンクのアクセサリーを購入した場合は、適切なサイズのコレットも買う必要があります。コレットは、あらゆるサイズのコレットを含むセットとして購入するか、個々のコレットを購入できます。ドレメルチャック(4486)がある場合は、コレットを使う必要はありません。ドレメルチャックでは、シャンクのサイズが0.4~3.4mmの純正Dremelアクセサリーすべてを使用できます。通常のドリルチャックのように機能しますが、手で締めるだけで構いません。

どちらとも言えません。Dremelのアタッチメントは工具先端ハウジングにネジ山のあるDremelロータリーツールに接続できます。しかし、すべての工具とアタッチメントの組み合わせがうまくいくわけではありません。どのツールがどのアタッチメントと相性がいいのかについては、こちらで確認できます。

アタッチメントによって異なります。アタッチメントにコレットナットまたはドレメルチャックにが取り付けられるのであれば、工具にアタッチメントを取り付けた後でアクセサリーの交換ができます。 しかし、アタッチメントを取り付けてしまうと、コレットナットやチャックにはアクセスできなくなるアタッチメントの場合はアクセサリーをツールに取り付けてから、アタッチメントを接続する必要があります。アタッチメントの接続前にアクセサリーを取り付けることが必要となる例として、シェイパールーターテーブル(見えにくいため、サークルカッター、チェンソーシャープナー、各種カッティングキットの切断ガイド、サンディング/グラインディングガイド、サークルガイドが挙げられます。

ドレメルチャックは手で締められますが、アクセサリーを手で締めて使用中、工具に保持しておくだけの強さがないと感じられる場合は、チャックの側面にレンチをかける場所はありますのでレンチを使ってチャックを締めることを検討してください。アクセサリーを手で締めてみて、ゆるいようであればレンチを使用するというのが、この質問の適切な回答です。それでも十分に締まっていないようであれば、次の質問を参照してください。

ドレメルチャックは非常に便利ですが、より付加の大きな厳しい用途で使うよう想定されていません。このような用途では、工具の側面に強い負荷がかかったり、より高い精度が必要になったりする可能性があります。この場合は、コレットとコレットナットを使用するようお勧めします。アクセサリーはより確実に、特にシャンクのサイズに合わせて準備されたものを使うことで満足いただける作業が維持できます

一部のアクセサリーは、他のアクセサリーよりも使用時間が長くなります。アクセサリーの使用時間はユーザーによってコントロールする事も可能かと思います。いくつか留意しておくべき点があります。アクセサリーは力やトルクではなく、速度で作動します。アクセサリーを加工材料にガイドするのではなく、加工材料に押し付けなければならない場合は、その用途や素材に適したアクセサリーでない可能性があります。お使いになっているアクセサリーが唯一の選択肢で、当該素材で使用できる場合は、うまくいくようにテクニックを調整する必要があるかもしれません。アクセサリーが接触する素材の量を減らしてみてください。また、アクセサリーを素材に押し付けるタッチを軽くすることもできます。弊社には、さまざまな用途をこなせる多数のアクセサリーがあります。加工時の削る量が低く、より頻繁にアクセサリーを休ませることが、アクセサリーの使用期間を延ばす最適な方法です。適正なアクセサリーを適切に使用すれば、熱くなったり煙が出たりすることはありません。

いいえ。ドレメルチャックは複数のアタッチメントで使用できますが、その前に、用途で必要な精度を考慮してください。ドレメルチャックはシェイパールーターテーブル(見えにくいため、サークルカッター、チェンソーシャープナー、各種カッティングキットの切断ガイド、サンディング/グラインディングガイド、サークルガイドでは使用できません。

アクセサリーまたはマンドレルの軸がコレットにはまらない場合は、コレットがコレットナット内に引っかかっている可能性があります。この場合は、コレットナットを反時計回りにひねり続けて工具から取り外してください。工具から外しても、コレットがコレットナットから分離しなければ、アクセサリーまたはマンドレルの軸をコレットナットの穴に押し込みます。これで、コレットがコレットナットから飛び出すはずです。コレットをシャフトに入れ、コレットの上でコレットナットを時計回りにひねり、アウトプットシャフトに戻して再び組み立てます。

FAQ | DIY | Dremel エングレーバー

交換可能な彫刻チップの2つのアクセサリーがあります。#9924カーバイドポイントと#9929ダイヤモンドポイントです。Dremelロータリーツールで利用できるアクセサリーは、この工具では使えません。

カーバイドポイントは、ほとんどの素材の一般的な彫刻用途で利用できます。継続的な作業が必要な用途、またはガラスのように壊れやすい素材を使用する場合は、長期的に高い負荷に対応できるよう設計されたダイヤモンドチップが適しています。カットは同じですが、より硬い素材に耐えたり、普通の素材でより長く使用したりできます。

工具の側面で、チップが工具のハウジングに交わる部分に小さなネジがあります。このネジをゆるめると、非常に簡単にチップを交換できます。

FAQ | DIY | Dremel VersaTip™

Versatipで使用するガスは通常のブタンガスです。これは、タバコのガスライターで使用するものと同じガスです。ライター用ブタンガスはコンビニ・スーパーやタバコ専門店で販売されています。タンクの充填方法についてはマニュアルの手順に従ってください。

工具のスイッチを入れた際、ガスが流れている音はしても発火しない場合は、Versatipからスパークが出ていない可能性があります。これを修正するには、Versatip先端から順番に緩めてメタルフレームガードが適正にしっかり固定されていることを確認してください。これにより、スパークを生成するメタルピンに接続できます。使用後の場合は 完全にクールダウンするまで、Versatipには触れないでください。

液体ブタンでノズルがふさがれている可能性があります。最も一般的な原因は、タンクにガスを充填しすぎていることです。ガスの充填時に充填バルブから液体状のブタンガスが出てくると、タンクはいっぱいです。その後は、ガスの充填をやめて、タンクに入れすぎないようにしてください。詳細については、Versatipマニュアルの「タンクの(再)充填」のセクションを参照してください。問題が続く場合は、メタルフレームガードを外してください。その後、セラミックインシュレーターを外します。プライヤーを使ってノズルを取り外し、ノズルを30秒間保持してノズル内部の液体ブタンを蒸発させます。その後、コンポーネントを再び組み立てます。これでも問題が続く場合は、弊社までご連絡ください。工具を弊社でよく調べるために工具を送っていただく方法をお知らせします。

FAQ | DIY | Dremel Versa

強力で多目的なDremel Versaがあれば、大変な清掃作業も難なくこなせます。コンパクトなサイズの高速回転ブラシは、石鹸カスや、こびりついた食べ物、油、汚れなどを取り除く際に最適です。リチウムイオンバッテリーはすばやく充電でき、屋内・屋外で水がかかっても使用可能です。軽量・コンパクトなので、片手で使用でき、狭いスペースでも使用可能です。マジック式のパットで、アクセサリーをすばやく交換可能、タイルからガラス、または布から金属用のアクセサリーへ簡単に交換できます。用途に応じて、水やクリーナーの有無に関わらず使用できます。詳細については、Dremel PC10を参照してください。

クリーニングパッドの使用を終了したら、バックアップパッドを外し、水で洗って乾かしてください。パッドが摩耗した場合は、新しいものと交換します。

この工具が最高の性能を発揮できるよう以下のヒントを参照してください。工具の充電: 製品を使用する前に2時間以上、充電してください。これにより、最初の作業でバッテリーをフルに活用できます。青いランプが点灯すれば、充電中ということです。完全に充電されると(約2時間後)、充電は自動的に停止し、青いランプが消えます。
工具の使用: 使用中に工具がオフになる場合は、かけている圧力を減らしてみてください。工具は、押す力が強すぎると停止するよう設計されています。工具に作業をお任せください。ご希望どおりの結果を得られない場合は、さらに侵攻的なクリーニングパッドを使用してください。使用前にパッドを濡らし、食器用洗剤を使用することを検討してください。これによりパッドがスムーズに作動します。

車のクリーニングでは、ハードブラシ、コーナーブラシ、イレーサーブラシ、キズを付けないパッド、強力パッドを使用できます。自動車のヘッドライトのクリーニングでは、Versa Power Cleanerのみが推奨されています。ヘッドライト専用の白いフォームパッドと研磨剤を使用できます。 必ずヘッドライトのまわりにマスキングテープを貼り、パッドが車体の塗装部分に触れないようにしてください。工具で軽く圧力をかけ、スプラッシュガードのアタッチメントを使用して研磨剤が車に噴射されないようにすることをお勧めします。車の他の表面では、このパッドを使用できません。

FAQ | その他

Dremelの工具を使用したガラスの彫刻には2つのオプションがあります。エングレーバー(290):エングレーバーはストローク運動で加工します。カーバイド彫刻チップのキットが付いています。工具で5つの深さのいずれかを選び、彫刻を開始します。ロータリーツール:微細な彫刻の場合は、ダイヤモンドホイールポイントアクセサリーを使用します。7つのサイズと形状があります。デザインを描く際はシリコンカーバイド砥石を使用するようおすすめします。6つのサイズと形状があります。上記の弊社製品の詳細については、ウェブサイトのアクセサリーのセクションをご覧ください。

Dremelサポート

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ボッシュ・ドレメルコールセンター

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