パーソナル暖炉

金網を置き、バケツを逆さまにして格子の上に置きます。明るい色の油性ペンを使用して、バケットの外周をマークします。ヒント：金属を切断するときは加工材料から火花が出ることがあるので、必ず手袋を着用してください。Dremel®シールドアタッチメント550を使うと、火花の飛び散りを防ぐことができます。シールドアタッチメント550を取り付けるには、Dremel® 4000のノーズピースを外し、そこにアタッチメントを取り付けます。透明なシールドをノーズピースの周りに回して、火花を最も避ける必要がある箇所に調整します。金属を切断するときは、無段変速を低速にして開始し、必要に応じて速度を上げます。金属加工材料でカタカタ音が発生した場合は、切断が滑らかになるまでツールの速度を徐々に上げてください。カッティングホイールは作業中に摩耗するので、ホイールの交換が必要になる場合に備えて手元に2、3枚用意しておいてください。必要な場合は、エッジのギザギザを取り除くために簡単に追加の切断を行ってください。

バケツを逆さまに置いて、バケツ内にゲル燃料をセットします。バケツ内の約1インチ下のところにカットした金網を置き、上に石を追加する余地を残しておきます。これで出来上がりです。