写真立てに彫刻するには

大切な人に思いを伝えるためのDIYギフトを探していますか?
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イントロダクション

写真は、いつまでも持っておける最もパーソナルなアイテムのひとつです。大切な人のお気に入りの写真、一緒に旅行した時の写真、誰かと過ごした特別な瞬間の写真。どのような写真でも、写真立てに彫刻すれば、思い出を残すための素敵なギフトになります。このステップバイステップガイドを参照して彫刻スキルを発揮すれば、誰かを笑顔にできます。

必要なもの
ステップ12

写真の輪郭と細かい部分を彫刻します

Dremel Stylo+ 2050と彫刻ダイヤモンドビット(7103)を使用して写真の輪郭と細かい部分を彫刻します

必要なもの:

参考にする写真をガラスの下に置き、ガラスの端をバックグラウンドに固定して作業中に動かないようにします。Dremel® Stylo+ 2050とダイヤモンドホイールポイント(105)を使い、慎重に写真の輪郭を彫り始めます。必ず作業中は保護メガネを着用してください。輪郭を彫ったら、あとは参考の写真がなくても彫刻を続けられます。不要な箇所は自由に省き、必要な細かい部分を彫ります。

ステップ22

写真立てを完成させます

写真立てを組み立てて仕上がりを確認しましょう!

必要なもの:

すべての部品を組み立てて、最後の仕上がりがどんな具合か確認しましょう。ガラスと濃いバックグラウンドをフレームに入れて、フレームのバックカバーを最上部に配置します。必ずバックグラウンドが落ちないようしっかり配置されていることを確認してください。これで完成です!パーソナルなギフトで、大切な人に喜んでもらいましょう。